そこの馬鹿、海外へ来い
前回の記事で、海外で働くことは特別なことじゃないとか偉そうに書きました。
変に海外に希望を抱くのも違うし、それは幻想、そうここは東南アジアのインドネシア、そこらじゅうにマタンゴが生息しておるわけであります。
しかし、いや待て。東南アジアで幻想を見てるのは俺なのか?マタンゴは俺なんじゃないか?って、これ書きながら、わりとリアルに思ってるんだがなうなう。
あーあ、急に落ち込んできたわ~
ともあれ、現地採用として上手くいく人間は、なんかすごいビジネスプランを引っ提げて海外に進出する人か、逆に何も考えずに海外来る馬鹿ではないかと思ってます。
まあ前者のような人間は、日本だろうが海外だろうが、たぶん成功を掴む人間ではないかと思うので、そういう人を場末のスナックの便所の落書き的な俺のブログに登場させるわけにはいかんので、ただただ日本の未来を託すだけなわけだが、
後者のようなアホは今すぐ海外へ出てくれば良いと思うよ。
ヘタに海外へ出ることに対して欲がある人間よりは、よっぽど楽しく暮らせると思うから。
あとは毎日楽しく頑張ってれば良いことあるかもしれないし、ないかもしれない。
人の一生なんてそんなもんだよね~